<龍郷湾>
奄美大島の龍郷町にある湾で、晴れた日には喜界島まで見えます。
   


<ルリカケス>
鹿児島県の方言でヒューシャやヒョウシャと呼ばれ、鹿児島県の県鳥に指定されています。主に奄美諸島で見られる、貴重な鳥です。
   


<大浜海岸>

奄美市名瀬のはずれにある大浜海岸は、奄美でもよく知られた海岸です。サンゴ礁のリーフに囲まれた海岸は、波静かで、比較的手軽に楽しめます。
   


<マングローブ原生林>

国内最大級の規模を誇る奄美大島のマングローブ原生林。貴重な学術資料として国の特別保護区に指定されています。
   


<倉崎海岸>

龍郷町にある大きな湾で、奄美クレーターに沿った海岸線にあります。砂浜と、海のグラデーションがきれいな海岸です。
   


<金作原原生林>

金作原原生林は奄美大島を代表する森で、奄美市名瀬から宇検村までの奄美大島の背骨に相当する場所を通る奄美中央林道の、奄美市名瀬と住用町と大和村の境に位置する原生林です。深い照葉樹に覆われた森の中に、亜熱帯を代表するヒカゲヘゴが道沿いにそびえたち、様々な植物を観察できます。

   


<厳島神社>

龍郷町大勝(桜マラソン大会会場近く)に祭られている神は、子孫繁栄の神『島建てがなし』で、お産の神・安産の神として信仰を集め、大勝以外の参拝者も多かったと言われています。参拝に訪れた方は、一般的にひざまずいて拝みますが、お産の神なので着物の裾を開いて拝んだそうです。
   


<群倉(ぼれくら)>

かつては奄美の各地にあった穀物を貯蔵していた高倉で、名瀬港から北側の海岸沿いを西に向かった、大和村役場の近くに今も5棟が立ち並んでいます。貯蔵場所は屋根のすぐ下にあり、貯蔵場所を高くすることで穀物を湿気とネズミの害から守っていました。釘を使わない梁や桁を組み合わせた造りで、建築学上からも貴重なもの。県指定文化財に指定されています。

   


<あやまる岬>

あやまる岬は、奄美空港から車で10分。岬からの展望は、珊瑚礁のリーフに囲まれた奄美の海をダイナミックに見せてくれます。潮が引くと岩礁が現れ沖の方まで地続きになる海岸です。
   


<平瀬マンカイ>
龍郷町秋名集落にある国の重要無形民俗文化財「秋名アラセツ行事」の中で、夕刻に浜辺で行われる神事で「カミヒラセ」と「メラベヒラセ」と呼ぶ二つの岩で行われます。
それぞれ交互にウタをうたい合い、稲の豊作祈願を行い、秋名アラセツ行事は毎年旧暦8月の最初の丙(ひのえ)の日に行われます。
【関連:ショチョガマ】(国指定重要無形民俗文化財S60年1月指定)
   


<かがんばなトンネル>

龍郷町円集落の県道にある『かがんばなトンネル』は、全長29メートルという非常に短いトンネルで、平成10年4月に完成しました。
春分の日の前と秋分の日の後の数日間、トンネルに夕日がすっぽりと入ることが判明し、今では本町の観光名所の一つとして数えられています。
『かがんばな』とは、地名の「鏡崎(かがみざき)」がなまり「かがんざき」になり、海に突き出した陸地を「はな」と呼ぶことから『かがんばな』と名つけられました。
   


<西郷南洲謫居跡>
龍郷町龍郷集落にある明治の偉人「西郷隆盛」が奄美に流謫された折に居住した跡。
勝海舟より送られた碑文やゆかりの品なども展示されています。
※関連行事:西郷南洲祭・南洲祭剣道大会